【緑のテーブル2017関連企画】緑のトークセッション
夏の朝篇「舞踏の視点」2023年8月24日(木)午前10:00開始
森山未來×ダニエル・プロイエット×岡登志子 「緑のテーブル2017」は、ダンスアーカイヴの意義を率先して周知してきた大野一雄舞踏研究所と、その意思を引き継ぐダンスアーカイヴ構想の影響を受け誕生した作品でもあります。大野一雄は、土方巽等と「舞踏」と呼ばれる新たな舞踊形式を日本から世界へと創出した舞踊家であり、「緑のテーブル2017」初演「風」役は、大野一雄の子息である大野慶人が担いました。 トークセッション夏の朝篇では「舞踏の視点」と題して、俳優且つダンサーとして活躍する森山未來と、六甲ミーツアート2023のパフォーマンスに出演するアルゼンチン出身の舞踊家ダニエル・プロイエットが、岡登志子とともに語り合います。
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当日は岡さんから『緑のテーブル2017』について少し解説があった後、2017年の初演から2019年まで「風」役を演じられた大野慶人さんの出演映像をご覧いただきました。トークは慶人さんの踊りを起点に、それぞれの舞踏との出会い、関心、自身の創作やダンスへの想いへと展開していきました。
トークの最後は撮影タイム、森山さんが緑の記念Tシャツを取り出してくれて、、感謝です、、!
平日の朝からたくさんのご参加ありがとうございました!#緑のテーブル2017
引き続きご注目ください!
□トークセッション第二弾は9月21日(木)19時開始です。お申し込み受付中!
□『緑のテーブル2017 ~神戸文化ホール開館50周年記念Ver.~』公演は10月21日(土)15:00開演です。チケット販売中!
□緑の記念Tシャツ、9月よりEnsemble Sonneの STORESで販売予定!
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